|
部室でテレビのチャンネル争いをしていてやっと気がついたことがあります。
僕はTBSあたりでギャル曽根がカレー食ってるしょうもない番組がよかったんですが、他男子数名はやれ野球だ、やれバレーだと、僕が常日頃から全く興味の無い番組を推してくるわけです。僕はカレー食ってるとこ見て、「うまそーだなー」「食いてーなー」って思っとけばいいじゃないかと言ったんですが頑固どもには通じず。そこで野球中継は見てて何が楽しいのか、という点について口論とも言えるほどに言い合ってました。
彼ら曰く、点を取ったり取られたりっていう過程が楽しい。僕曰く、それダルイ。僕曰く、ピッチャー返しすれば二割いくらしい所詮は運ゲー、見所が分かりづらい。彼ら曰く、配球だとか駆け引きだとか、それを分かったら楽しい。僕曰く、わかんない。
僕っていう人がどうやら劣勢みたいです。そして僕なりに行き着いた答えが「誰が勝とうが負けようが興味が無いから楽しくない」ということ。自分で考えといてこれほど的確な答えもないと感動してしまいました。今までは好きなスポーツ=経験スポーツという自分哲学では鉄板なことがあり、それに該当しない野球は問答無用で見てても楽しくないのは当然に思っていたんですが、ハンドボールは経験スポーツな一方(滅多なことではやっていないけど)中継は見ててもあんまり楽しくない。やるのは好きだけど。ここに自分でも自己矛盾を抱えてると思っていたけど正解が見つからなかったんですよね。
それを全て解決したのが勝敗に無関心っていうこと。僕には贔屓の球団も無ければ、自陣からひたすらボールを排除するスポーツで日本が勝とうが関係ない。ニュースで見て勝ってたらよかったね、くらいにしか思えません。微妙にずれるけど野球にしても好プレー集とかを見るのは好きなんですよ。だけどこれは勝敗に関係の無いものだから好きだったという説明が出来る。なんて素晴らしい。もしかしたら僕は集団競技が嫌いなだけなんじゃないかっていう仮説も晴れて陥落しました。
体操も順位とかどうでもいいんですよね。演技して点が出て誰々より上か下か、そういう意味の順位関係は気にするけど、たぶんそれって個人より演技の方を見てたわけです。個人は勝ち負けだけど演技って言うならば優劣みたいなもん。それしか興味が無い。
自分で書いてて僕はなんて寂しい人間だ、と思わざるを得ない。そして野球とかを普通に楽しめる人っていいなぁーと思ってることも事実。どうしたもんか。たぶん好きな選手・チームを作ればいいのかと思うけど作ろうと思って作るもんでもないんだろね。たぶんこの性格は一生変わらないんだろなー。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
鉄棒の移向が出来そうだった。そこまで悪くない姿勢でバーを持てたので、あのままいっちゃえば普通に出来たかも。鉄棒が週一でしか出ないので、次に試せるのが一週間後っていうのが悔しい。明日にでももう一度試したい。
|